【読者の不利益にならないようなアフィリエイト広告が入ってます】
緊急で投稿いたします。
8月8日夕方に日向灘沖のマグニチュード7.1の地震が発生しました。その後、気象庁から「南海トラフ地震の可能性が通常より高まった」という異例の声明が出されました。
大切なのは命を守ること
実際に地震が起きるのかどうかは分かりません（ここ大事）が、地震が来る可能性を頭に入れておいて生活するのは、命を守るのに役立ちます。アフィリエイト広告を貼り付けましたが、ぜひ読者の皆様はご自分で判断して防災グッズを確保してください。
１．ガソリン満タン
まずは車のガソリンを満タンにしましょう。東日本大震災の時にもガソリンが不足しました。現状、ガソリンが多ければ何とかなります。特に真夏の今では車のエアコンを回しっぱなしにしておかないと熱中症の危険で命が守れなくなります。
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２．カセットコンロを用意
食事をするときに、温かいものかどうかは精神的に重要です。コーヒー1杯やお味噌汁が精神衛生に大きく役立ちます。その点でいうとカセットコンロを備えておけばかなりプラスになります。
３．寝室の安全確保
阪神大震災でも倒れてきた家具で圧死されたり、挟まっているときに火災に逃げ遅れて亡くなるケースが相次ぎました。寝室の家具は大丈夫でしょうか？リビングで寝るという選択肢もとりあえずありです！（この1週間くらいで模様替えをして安全な寝室にしましょう）
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４．簡易トイレ
これはかなり重要度が高いです。実際にう〇ちが詰まってしまうのはメンタルに来ます。トイレにカバーを付けて、おしっこは外に捨てう〇ちは固めて、使った紙は燃やすごみにするだけで相当気力を落とさずに済みます。
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５．水と食料
言わずもがな、生きるためには欠かせません。都市部では避難所に住民が殺到し物資がもらえる可能性は低いといわれています。現実的には自分で確保するほうが安全です。
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６．メモと現金
これはスマホが使えなくなった時用です。家族の電話番号や避難先の情報、実家の連絡先などをメモにしておきましょう。紙最強です。また、現金（1万円札より千円札や小銭が使いやすい）も確保しておくのが大事です。
結びに
防災への備えはやらなきゃ意味がないとよく言われます。でも、そもそも知らなければ防災への備えを行うことはできません！今までしていないなら、今この瞬間が防災グッズをそろえる一番いいタイミングです。
