東久留米市八幡町、所沢街道沿いにあるスーパー銭湯、「おふろの王様東久留米店」が2019年12月27日をもって閉館することになりました。
これは、運営している東京建物リゾート株式会社が発表したもので、すでに公式ホームページでも告知されています。
閉鎖の理由は?
おふろの王様東久留米店は、2001年7月23日に開店。
当時、近隣では同種の施設がなかったため大人気となり、開店当初は所沢街道が大渋滞していました。
閉店の理由について公式ホームページでは
老朽化による各所傷みが想定よりも激しく、営業の継続は来店されたお客様へご迷惑をおかけする恐れが大きい為、早期閉店することとなりました。
(公式ホームページより)
と説明しています。
オープンして約18年、確かにフルリフォームの時期となっています。
設備故障が起きていたのは確か
実際、今年に入ってから数回設備故障で営業ができなくなっていたことがありました。




※自分のメールアドレスなど一部加工済み。
確かに設備の老朽化を感じさせます。
スパジアムジャポンの存在
東京建物リゾートは「おふろの王様」を10店舗展開しております。
大井町店は今月から1か月間リニューアル工事のためお休みしています。
投資をしていることから温浴事業自体を縮小するというわけではなさそうです。
そうなると、閉店の原因はスパジアムジャポンという事になりそうです。
場所としては東久留米市の北端に位置しており、アクセス面ではおふろの王様の方が有利でした。
しかし、日本最大級のラウンジや天然温泉、圧倒的なスケールと比較するとどう考えても見劣りしてしまいます。
そうした要素があって、リニューアルではなく撤退という判断に至ったのかもしれません。
12月27日まで営業
実質的には今年いっぱいという事になってしまいました、
ホームページでは
閉店までの間も、これまでと変わらず全力投球でお客様をお迎え致しますので、何卒ご理解・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
とのことです。
スパジアムジャポンは入場客が殺到して、週末には入館制限が掛かることがあります。
また、来店客のマナーが悪くラウンジの場所取りなどで不満の声が上がっています。
そうした中で、おふろの王様も再評価される可能性があっただけに残念です。
とはいえ、残り3カ月となってしまいましたが、多くの方が別れを惜しみに来店されることを願っています。
おふろの王様東久留米店 ホームページ
https://www.ousama2603.com/shop/higashikurume/